こんにちは、(株)ホームチームZです!

朝晩の冷え込みが厳しい季節になってきましたね。

今回は、9月~10月にかけて施工した中古住宅でのリフォーム事例をご紹介します。

こちらのお住まいでは、ご家族でのお住み替えにあたり、外装・内装の工事をさせていただきました。

 

外装は、屋根の劣化が酷く、ボロボロの状態でした…。

そこで、既存の屋根の上に新しい屋根材で囲い込む『重ね葺き工法』を採用しました。

軽くてサビに強い屋根材なので、建物の負担も少なく安心です◎

工事後には、美しい屋根にすっかり様変わりしました!

この他にも、外壁目地のコーキング打ち替え・バルコニーのトップコート塗装を施工しました。

 

外装工事は天候の影響を受けやすく、工期中には秋雨や台風にも見舞われヒヤヒヤしましたが、無事に工事を終えることができました。

 

内装工事については、次回の記事にてご紹介いたします◎

物件名越谷市T様邸
施工種類外装工事

ひとことコメント

『重ね葺き工法』は、既存屋根を剥がさないために廃材を大幅に削減することができます◎最近話題の『サスティナブル』な施工方法ですね♪